・夜俺の部屋に来ること(LV1) ミシャ:と、まぁこんな感じで会話ができるわけ ライナー:な、なるほど・・・ だけどやっぱり、夜遅くに俺の部屋に来るってのもどうかと・・・ ミシャ:別にいいじゃない ただお話しするだけでしょ 昼間は色々あって忙しいしね ミシャ:ライナーとお話してると元気になれるもの それに今まで離れていた分、ライナーとお話したいことが沢山あるし ライナー:そうだな・・・ でも、早めに切り上げて、ちゃんと寝ないとダメだぞ ミシャ:はいそこ、子供扱いしない! ・ミシャが妙に博識なこと(LV1) ライナー:あのさ、ミシャ 色々勉強したってのはこれでもかってくらい よくわかったよ ライナー:でもさ、どうして錠前空けまで出来るのかが 不思議でしょうがないんだけど・・・ ミシャ:え?だって、出来れば便利でしょ? ライナー:いや、便利なのは良くわかるけどさ、 それでも、錠前空けってのはどうしても 納得がいかないんだよな・・・ ミシャ:まぁ、こんなこともあろうかと、ってやつよ 逃げ出すときとかに便利でしょ? ライナー:便利でしょって・・・ まぁ、否定はできないけどさ・・・それだけか? ミシャ:それだけって? ライナー:いや、てっきり盗賊にでもなろうかと 思っているのかと・・・ ミシャ:・・・何か、言ったかな? ライナー:い、いや、別に! 本当、ミシャは何でも出来るから頼りになるなぁ!