リーズのアトリエ攻略の 10月20日新情報 を編集するページです。
2種類のアイテム調合!! 「リーズのアトリエ」には2種類の調合方法が用意されています。 ひとつはレシピを元に、材料を変更・調整したりして新しいアイテムを調合する『新作じっけん』。 もうひとつは、一度作ったことのあるアイテムを簡単操作で量産する『たくさん生産』がそれです。
『新作じっけん』は、材料の変更・調整が可能で、材料の組み合わせ次第では、 レシピにあるアイテムではないアイテムができあがる事があります。 また、調合中にはイレギュラーがおこることがあり、 イレギュラーが発生すると、調合ミニゲームが挿入されます。 ミニゲームの結果次第では、やはり当初作ろうとしたアイテムではない 派生アイテムがで出来上がることもあります。 しかしその反面、『たくさん調合』では、思った通りのアイテムが確実で手軽に調合できますが、 イレギュラーなどの突発的要素が発生することはありません。 また、本作ではアイテムに「特徴」と呼ばれる従属効果が付加されています。 これは、アイテムの調合を依頼されるときに依頼主から指定されたり、 作ったアイテムを使用するときなどで効果に影響を与えたりするものです。 「新作じっけん」では、材料を調達したり機材を使用したりして、この特徴を変更することができますが、 「たくさん生産」では、この特徴を変更することはできません。
お手軽!簡単!たくさん生産! たくさん生産では、作りたいアイテムを選択した後、 最小限の操作だけでアイテムを量産するシステムです。 イレギュラーなどの突発的要素がないので、確実に思った通りのアイテムが作成できます。
操作は簡単。 作りたいアイテムを選んで、数量を確定するだけ。
アイテム調合の醍醐味「新作じっけん」!! 2種類あるアイテム調合のうち、「新作じっけん」がこのゲームの醍醐味、まさに遊びのキモとなっています。
今作のアイテム調合では、アイテムに付属している従属効果である「特徴」がひとつのキーワードになっています。 冒険者宿や、仲良くなった人々から依頼を受ける場合、 特徴を指定したアイテムの調合を依頼される場合があります。 そういった依頼は通常よりも報酬が高く設定されてます。 アイテム調合において、この「特徴」を自由自在に操ることはゲームを効率よく 進められるかどうかのバロメーターになるのです。 その「特徴」を変更できる「新作じっけん」こそ、 アイテム調合の醍醐味を味わえるシステムだと思います。
『レシピの選択』 ↓ 『機材の選択』 ↓ 『アイテムの入れ替え』※派生アイテムが出来たりします。 ↓ 『中和剤の追加投入』※特徴の調整をします。 ↓ 『調合開始』 ↓ 【イレギュラー判定】━━━━┓当選 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃スルー 『ミニゲーム』 ┃ ┃ ┃ ┃※派生アイテムが出来たりします。 『アイテム完成』━━━━━━┛ ↓ 『機材のパラメータUP』 ↓
「特徴」を自在に操る!! 今作のアイテム調合では「特徴」を自在に操ることがゲームの攻略のキモとなります。 ここでは、その「特徴」の変更の仕方を説明します。
今作の「特徴」は従来のアイテム調合で言う従属効果と同じような仕様を持っています。 そのため、アイテム調合する場合、材料となるアイテムに付いている「特徴」が、 新たに調合したアイテムに遺伝されていきます。 しかし、従来のアイテムの従属効果と違い、ひとつのアイテムが持つ「特徴」はひとつ。 普通に「新作じっけん」で調合する際、 材料の持ついくつかの「特徴」の中から確率でひとつの「特徴」が遺伝されていきます。 当然、作り直す度に材料アイテムの「特徴」が同じように確率で遺伝されていくため、 新アイテムは作る度に違う「特徴」を持つことになります。
普通に「新作じっけん」を行うだけでは、思った「特徴」を遺伝させることは困難です。 その場合に登場するのが中和剤です。 中和剤はアイテム調合する前に追加投入することができ、投入すればするほど、 中和剤のもつ「特徴」が遺伝されやすくなります。 中和剤は様々なアイテムと調合することが出来ますので、 中和剤の「特徴」をねらったモノにしておき、 調合時に大量に追加投入することで思った通りの「特徴」を遺伝させます。 ただし、中和剤で無理矢理「特徴」を変更する訳なので、 それなりのコストや時間が必要になったりします。
機材を育てよう!
今作のアイテム調合における最大の特徴はなんと言ってもこの「機材」です。 「機材」はアイテム調合する際に必ずひとつ必要になり、 できあがるアイテムの「特徴」を左右します。 つまり「機材」を使用することで、新たにできあがるアイテムの「特徴」が変わることがあるのです。 「機材」が持つ「特徴」は自然界には存在しないものです。 そのため、遺伝では出来得ない「特徴」を持ったアイテムを作成することができるのです。
そして、「機材」は育てることが出来ます。
使い込めば使い込むほどに経験値を積み、レベルアップすることで呼び方が変わったり、 多くの影響を調合アイテムに与えるようになります。 また、これらの「機材」は通信機能を利用して、友達に貸し与えたりすることが出来ます。
『私はお前をかまっているヒマはないのだ。用がないなら帰ってくれ』
Marius-Sachsen 22歳 男 4月30日 183cm 69kg 好き:ミニチュア模型、ランプ集め、徹夜 嫌い:人前で何かすること。 夢:なにか自分の生きる存在意義が欲しい… オルドール王国を守る騎士隊ヘクセンリッターのリーダー。 ヘクセンリッターは各地の分隊を合わせると数百人からなる組織だがマリウスは その中でももっとも腕が立ち信頼されている。 幼少の頃は母親一人に育てられその母親も、 もう死別してしまったので今は身寄りが誰もいない。 もともとヘクセンリッターに入るつもりはなかったがのだが、 腕試しのつもりで 参加したフレールの武闘大会でいきなり優勝してしまったため、 その剣技を見込まれて入隊することになった。 ヘクセンリッターから頼まれて入隊したのは過去に例がない。 王国内でマリウスにかなう者はなく、 王国一の有名人にまでなったが最初からそれが目的だったわけではない。 そのためいつも自分の存在意義を確かめさせてくれる目的や目標を探し続けている。
『ボクは緑色の食べ物は食べないんだ。苦そうじゃん』
Manon-Alexiss 12歳 男 11月14日 141cm 35kg 好き:読書(主に百科事典)、雑学(主に動物・植物・モンスター) 嫌い:各種食べ物(多すぎ) 夢:博物館の館長になってモンスターの研究をしたいな オルドール王国領ロッドマルクの街で生まれ育った少年。 平均的な家柄で育ったが、 一人っ子で甘やかされたため、 まるでどこかの貴族のような、わがままで理屈っぽい性格になってしまった。 また、極度の偏食の持ち主で食べられない物が多い。 同じ食べ物でも色が変わっただけで食べられなくなることも多々ある。 家の近くに図書館があったせいもあって、小さい頃から読書好きでそれが高じて雑学好きになった。 動物や植物、はてはモンスターまで生き物の生態を知るのが好きで、本物に触ったりするのも好き。 いつか思う存分動植物のことを調べられたらと思っている。