ZAPAnet総合情報局 > アルトネリコ3攻略Wiki > Wiki編集方法 のバックアップソース(No.6)
// "//"で始まる行はコメント行で、ページには出力されません
//以下のルールに従って編集してください
//・ページ名は*を使う
//・見出しは**、***を使う
//・リストは-、または を使う
//・リンクは&pgid(,ページ名);、または[[]]、[[ページ名:URL]]を使う
//・表は|a|b|、または,a,bを使う
//・改行は、&br;か行末に~を使う
//・その他のルールは、テキスト整形のルールを表示するのリンクで確認

//ページ名をここに記述
*Wiki編集方法 [#y6828887]

//目次の自動リンク
[[TOP]]
#contents

//↓↓↓ここから下の部分を編集していってください↓↓↓



**サイドバーの編集 [#w2bf5f60]
[[MenuBar]]ページから、サイドメニュー用のリンクを作成します。

**その他のWiki文法について [#y1463f4b]

***引用文 [#db5abf9c]
 > インライン要素
行頭で > を指定すると、引用文になります。引用文は >、>>、>>> の3レベルあります。

-引用文の中は、ブロック要素を明示しない限り、段落となります。 
-引用文は、空行が現われるまで継続します。 
-引用文内の段落は、新たな引用文またはブロック要素が現われるまで継続します。 
-引用文は、他のブロック要素の子要素になることができます。他の引用文の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。リスト構造の子要素にする場合はレベルを1段増やさずに記述します。 
-引用文は、他のブロック要素を子要素にすることができます。引用文の子要素となるリスト構造はレベルを1段増やさずに記述します。 
リスト構造内の引用文から脱出する場合で、リスト構造を継続する場合は、<、<<、<<<を行頭に記述します。


***リスト構造 [#bc729939]
 - インライン要素
行頭で - を指定すると、番号なしリストになります。番号なしリストは -、--、--- の3レベルあります。

-番号なしリストは、他のブロック要素の子要素になることができます。他のリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。引用文の子要素にする場合は、レベルを増やさずに記述します。 
- -の直後に ~を記述すると段落を子要素にすることができます。 
-番号なしリストは、リストの先頭がインライン要素または段落である場合に限り、リストの次の行に他のブロック要素を記述することで、他のブロック要素を子要素にすることができます。

   インライン要素
行頭で   を指定すると、番号付きリストになります。番号付きリストは  、  、    の3レベルあります。

-番号付きリストは、他のブロック要素の子要素になることができます。他のリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。引用文の子要素にする場合は、レベルを増やさずに記述します。 
-   の直後に ~ を記述すると段落を子要素にすることができます。 
番号付きリストは、リストの先頭がインライン要素または段落である場合に限り、リストの次の行に他のブロック要素を記述することで、他のブロック要素を子要素にすることができます。

 : 定義語 | 説明文
行頭を : で始め、| 記号で区切ると、定義リストになります。定義リストは :、::、::: の3段階あります。定義リストの定義語、説明文は省略することができます。複数の連続した定義リストを記述し、2つ目以降の定義語を省略することで1つの定義語に対する複数の説明文を記述することができます。

-行中に | がないと定義リストにはなりません。 
-定義語・説明文は、インライン要素のみ記述することができます。 
-定義リストは、他のブロック要素の子要素になることができます。他のリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。引用文の子要素にする場合は、レベルを増やさずに記述します。 
- | の直後に ~ を記述すると段落を子要素にすることができます。 
定義リストは、定義リストの次の行に他のブロック要素を記述することで、他のブロック要素を子要素にすることができます。

*** 表組み [#k7c49df4]
 | インライン要素 | インライン要素 |
行頭から | でインライン要素を区切ることで表組みになります。

- 各要素の先頭に下記の記述子を指定できます。
 LEFT:
 CENTER:
 RIGHT:
 BGCOLOR(色):
 COLOR(色):
 SIZE(サイズ):
-- 要素の表示位置及び背景色・文字色・文字サイズ(px単位)を指定します。デフォルトは左寄せになります。
-
|表組みの              |各セルの要素の配置に|関するサンプル              |
|COLOR(crimson):左寄せ |CENTER:センタリング |BGCOLOR(yellow):RIGHT:右寄せ|
|RIGHT:右寄せ          |左寄せ              |CENTER:センタリング         |
- 行末にcを記述すると、書式指定行となります。書式指定行では、次の記述子が指定できます。
 LEFT:
 CENTER:
 RIGHT:
 BGCOLOR(色):
 COLOR(色):
 SIZE(サイズ):
-- 記述子の後ろに数値を記述すると、セル幅がpx単位で指定できます。

- 行末にhを記述すると、ヘッダ行(thead)になります。
- 行末にfを記述すると、フッタ行(tfoot)になります。
- セル内のインライン要素の先頭に~を付けると、ヘッダ(th)になります。
- セル内に > を単独で記述すると右のセルと連結します(colspan)。
- セル内に ~ を単独で記述すると上のセルと連結します(rowspan)。

- 表組みは、他のブロック要素の子要素になることができます。
- 表組みは、他のブロック要素を子要素にすることができません。

*** 見出し [#z15343da]
 * インライン要素
行頭で * を記述すると、見出しになります。見出しは *、**、*** の3段階あります。

- 見出しは、他のブロック要素の子要素になることはできません。見出しが現われると他のブロック要素は終了します。
- 見出しは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。

*** 左寄せ・センタリング・右寄せ [#bbc1f21c]
 LEFT:インライン要素
 CENTER:インライン要素
 RIGHT:インライン要素
行頭で LEFT:、 CENTER:、 RIGHT: を記述すると、インライン要素が左寄せ、センタリング、右寄せされます。

- LEFT:、CENTER:、RIGHT:は、他のブロック要素の子要素になることができます。
- LEFT:、CENTER:、RIGHT:は、他のブロック要素を子要素にすることができません。

*** 水平線 [#s9799d2c]
 ---------------------------------------------
行頭で4つ以上の - を書くと水平線になります。

- 水平線は、他のブロック要素の子要素になることはできません。水平線が現われると他のブロック要素は終了します。
- 水平線は、他のブロック要素を子要素にすることはできません。

 #hr
行頭で #hr を記述すると、区切り線になります。区切り線は上位のブロック要素の幅の60%の長さの水平線がセンタリングされて引かれます。

- 区切り線は、他のブロック要素の子要素になることができます。
- 区切り線は、他のブロック要素を子要素にすることはできません。

*** 行間開け [#j2656808]
 #br
行頭で #br を記述すると、ブロック要素間またはブロック要素内で行間を開けることができます((#brをブロック要素の直後の空行の次に指定すればブロック要素間の行間、ブロック要素の直後に指定すればそのブロック要素内での行間を開けることになります。#brは、行末改行と違って、次の行の行頭書式を無効にはしません))。

- 行間開けは、他のブロック要素の子要素になることができます。
- 行間開けは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。

*** 改行 [#f383c24f]
 インライン要素~
行末に~を書くと行末改行になります。行末改行はブロック要素内での改行になります。

- 行末改行の次の行の行頭書式は無効になり、文字列として扱われます。
- 行末改行は、他のインライン要素の子要素になることはできません。
- 行末改行は、他のインライン要素を子要素にすることはできません。
- 行末改行は、定義リストの定義語、表組みの要素、#で始まるブロック要素のパラメタの中では使用できません。

 &br;
行中に &br; を書くと、そこで改行されます。行末の ~ と違い、定義リストの定義語や表組の要素、# で始まるブロック要素のパラメタの中でも使用できます。

- 行中改行は、他のインライン要素の子要素になることができます。
- 行中改行は、他のインライン要素を子要素にすることはできません。

*** 強調・斜体 [#n38a029f]
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