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#author("2020-05-30T04:48:00+09:00","default:wiki","wiki")
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*タルガーナ [#m5835b85]
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アルトネリコ2 の タルガーナ を編集するページです。
**★ドクター・ラウドネス [#d78c030a]
http://zapanet.info/ar-tonelico2/image/20070706/ch_image_04.gif
**★タルガーナ皇太子 [#h6c4ad1c]
https://gustwiki.com/ar-tonelico2/image/20070706/ch_image_02.gif
20歳 男性 183cm / 66Kg
好き:剣術、教皇家の伝統と格式
嫌い:現体制
51歳 男性 165cm / 66Kg
好き:レーヴァテイル学、波動科学、ヒュムノス
嫌い:人間
現体制である「アルフマン政権」と敵対する勢力「神聖政府軍」のトップでありカリスマ。
その実は、アルフマン政権の前まで続いていたパスタリア教皇政治の、教皇の正統な血筋。
非常にプライドが高く、教皇の血を汚す者は誰であろうと天誅を下す。
その裏にあるものは、自分の教皇一族、祖先が守り抜いてきた「善きもの」を絶対に失ってはならない、
というタルガーナの愛から来ているもの。
そんなタルガーナの夢は、現体制の崩壊と、教皇家によるパスタリア政治の復活である。
その為、同じく現体制に反発するチェスターと手を組み、神聖政府軍を立ち上げた。
緑の大地メタファリカの実現に魂を燃やす、生粋の研究者。
どこで見つけたのかは謎だが、古代ロボットを従えている。
音科学やロストテクノロジーに精通しており、頭はかなりいいみたいだが、
如何せん性格に問題があるようだ。
ウワサでは、アルフマン政治は実質ラウドネスが全て決定しているという噂すらある。
「クロアよ…。御子の犬などやめて、私と新しい世界を築かないか?」
「遅い!遅すぎる!このままではこの世界が神に!なあ、ジャクリ。」
**スクリーンショット [#m7878308]
https://gustwiki.com/ar-tonelico2/image/20070706/14.gif