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アルトネリコ2 の ロストテクノロジー を編集するページです。
- この世界「メタ・ファルス」は、第一紀と呼ばれる「大地の存在した時代」に
作られた、数々のロストテクノロジーによって支えられている。
大地の存在しない現在(第三紀)において、存在する大地は全て、
そのテクノロジーによって生み出された「塔」の一部なのである。
- 「メタ・ファルス」は、第一紀に作られた三本の塔「アルトネリコ」のうちの
1本を中心にして、その周りに人々が住んでいる世界である。
- この第一紀の超文明による技術は現在も稼動している機関が多数存在しており、
その機能である「天候制御」「環境アセスメント」「重力制御」などによって、
現在の世界が辛うじて人が住める世界として維持できている。
そのロストテクノロジー技術の中心には「管理者」と呼ばれる原初のレーヴァテイル
“オリジン”が存在し、彼女がその機能の全てを掌握しているという。
レーヴァテイル“オリジン”は、第一紀終焉後700年以上経った今も生存しており、
その世界を維持し続けている。
- それ以外にもメタ・ファルスには、第二紀と呼ばれる400年前にも超文明が栄えたという。
その時のテクノロジーである「ラクラ」などは、現在も現役で稼動している。