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- Extra(クリア後のおまけ)のヒュムノスコンサートに収録される曲一覧
- 曲番号はエンディングのスタッフロール中のものに準拠、
順番は基本的にゲーム内での初出順(ヒュムノスコンサートの収録順)
- ネタバレを含んでいるので、クリア後の閲覧を推奨
アルトネリコ2 の ヒュムノス を編集するページです。
主題歌・挿入歌 †
| 曲名 | 歌い手 | 備考 |
#01 | 謳う丘〜Harmonics FRELIA〜 | − | オープニング |
#02 | 聆紗の子守唄 | レイシャ | プロローグ他 |
#03 | 永久に結びて | レイシャ | ムーンカルバート下層イベント |
#04 | Hartes ciel, melenas walasye. | ルカ | ラクシャクでの路上ライブイベント |
#05 | こころ語り | クロア・ジャクリ | ジャクリエンディング |
- #04はヒュムノスではないがタイトルにはヒュムノス語が使われている。
意味は「世界を愛する、人を愛してる」。
- #05はジャクリのエンディングを見ないと収録されない。
男性ボーカルが含まれる(アルトネリコ的に)レアな詩。
| 曲名 | 歌い手 | 備考 |
#06 | EXEC_SOL=FAGE/. | ルカ | エナ宮殿奥イベント |
#07 | METHOD_REPLEKIA/. | クローシェ | レプレキア発動時 |
#08 | EXEC_METAFALICA/. | ルカ | 魔大陸創生イベント |
#09 | EXEC_SPHILIA/. | ジャクリ | vs心の守護神戦(インペリアル) |
#10 | EXEC_HAIBANATION/. | フレリア | 神聖政府軍によるアセンションイベント中 |
#11 | EXEC_HARMONIUS_FYUSION/. | ジャクリ | vsゾドマ戦(ラクラ) |
#12 | METHOD_IMPLANTA/. | クローシェ | インフェル・ピラのリカバリイベント |
#13 | METHOD_METAFALICA/. | クローシェ | クローシェの演説イベント(PHASE5) |
#14 | EXEC_DESPEDIA/. | ジャクリ | vs神梁・H.O.G戦(ジャイロスタビライザ) |
#15 | EXEC_VIENA/. | ルカ | 天界の塔創造イベント |
#16 | EXEC_over.METHOD_SUBLIMATION/.〜lamenza | ラストボス | ラストバトル(1戦目前半) |
#17 | EXEC_over.METHOD_SUBLIMATION/.〜ee wassa sos yehar | ラストボス | ラストバトル(1戦目後半) |
#18 | EXEC_over.METHOD_SUBLIMATION/.〜omness chs ciel sos infel | ラストボス | ラストバトル(2戦目) |
#19 | EXEC_with.METHOD_METAFALICA/. | ルカ・クローシェ | エンディング |
- クローシェの歌うヒュムノスが「EXEC」でなく「METHOD」で始まるのは、使用している詩魔法サーバーが異なるため。
- 「EXEC」で始まるヒュムノスは第一塔アルトネリコ(エオリアの塔)の力を引き出して利用するもので、
ソル・シエールから遠く離れたメタファルス地方に於いては、力のやりとりは中継施設となるソル・マルタを経由して行われる。
- 「METHOD」で始まるヒュムノスはインフェル・ピラの力を引き出して利用するもので、I.P.D.レーヴァテイル専用。
- #06は、焔の御子がDセロファンを使って神(フレリア)と精神を同調させる為のヒュムノス。
通常では謳うことのできない強力な詩を謳う際に使用され、この詩を謳えることが焔の御子の証とされている。
- #08及び#15は#06とリンクしており、
冒頭部分に「ソル・フェージュによってフレリアと精神を同調する」という意味のヒュムノス詞が含まれている
- ちなみに、#19には#06とのリンクが存在していない。塔創生イベント時の「Dセロファンを返す」という発言の反映か、
または「METHOD_METAFALICA/.」と共に謳うことでリンクする必要がなくなったためと思われる。
- #11は、「EXEC_HARMONIUS/.」というヒュムノスにジャクリ自身が別の想いを混ぜて、曲を変化(ヒュムノフュージョン)させた詩。
- ちなみに前作の「EXEC_HARMONIUS/.」も厳密に言うとフュージョン版で、
歌い手のミシャが途中から自分の想いを混ぜて曲を変化させている。
- #16〜19は、異なる二つの詩魔法サーバーを同時に使用している詩。
#19が「EXEC_METAFALICA/.」と「METHOD_METAFALICA/.」の融合であるのに対して、
#16〜18は「METHOD_SUBLIMATION/.」が「EXEC_SUBLIMATION/.」を支配している状態にある。